○有馬委員長代理 これより会議を開きます。 委員長の指名によりまして、私が委員長の職務を行います。 お諮りいたします。 委員長大村襄治君より、委員長を辞任いたしたい旨の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○有馬委員長代理 理事の協議により私が委員長の職務を行います。 この際、外務政務次官及び防衛政務次官から発言を求められておりますので、順次これを許します。牧野外務政務次官。
○有馬委員長代理 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時二十一分散会
○有馬委員長代理 これより会議を開きます。 委員長が所用のため、指名によりまして私が委員長の職務を行います。 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 国の安全保障に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○有馬委員 牧野先生にさっきの関連でちょっとお聞きしたいのですが、失業率三%は、僕らは危機ラインというふうに考えているのだけれども、やむを得ない、そこのところが少し違うのだけれども、二次産業を二・五次産業に広げていった方がいいという御意見とその三%というのとは関係があるのですか。
○有馬委員長代理 承りました。
○有馬委員長代理 これより会議を開きます。 本日は、委員長が所用のため出席がおくれますので、委員長の指定により、私が委員長の職務を行います。 国の安全保障に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小林進君。
○有馬委員長代理 これより会議を開きます。 委員長の指名によりまして、私が委員長の職務を行います。 お諮りいたします。 委員長森下元晴君より、委員長を辞任いたしたい旨の申し出があります。これを許可するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○有馬委員 お許しを得まして、一言ごあいさつを申し上げます。 さきの第百一国会の初頭におきまして当委員会の委員長に選任されて以来、約一年間にわたり、委員各位の御支持、御厚情によりましてその職責を大過なく果たすことができました。この機会を通じまして厚く御礼を申し上げ、ごあいさつにかえさせていただきます。(拍手) ————◇—————
○有馬委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 それでは、理事に小沢辰男君を指名いたします。 ————◇—————
○有馬委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。 ただいまの理事辞任に伴う補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○有馬委員長 これより会議を開きます。 この際、理事辞任の件についてお諮りいたします。 理事今井勇君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○有馬委員長 これより会議を開きます。 労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。永井孝信君。
○有馬委員長 平石磨作太郎君外四名提出、母子保健法の一部を改正する法律案、平石磨作太郎君外四名提出、児童福祉法の一部を改正する法律案の両案を議題とし、趣旨の説明を聴取いたします。平石磨作太郎君。 ――――――――――――― 母子保健法の一部を改正する法律案 児童福祉法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
○有馬委員長 内閣提出、職業安定法等の一部を改正する法律案を議題とし、趣旨の説明を聴取いたします。坂本労働大臣。 ――――――――――――― 職業安定法等の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
○有馬委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、児童扶養手当法の一部を改正する法律案、内閣提出、医療法の一部を改正する法律案、内閣提出、厚生年金保険法等の一部を改正する法律案の各案を議題とし、趣旨の説明を聴取いたします。渡部厚生大臣。 ――――――――――――― 児童扶養手当法の一部を改正する法律案 医療法の一部を改正する法律案 厚生年金保険法等の一部を改正する法律案 〔本号末尾
○有馬元治君 ただいま議題となりました身体障害者福祉法の一部を改正する法律案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本案は、身体障害者福祉対策の推進を図るため、身体障害者の範囲を拡大するとともに、身体障害者更生援護施設に関する規定の整備等を行おうとするもので、その主な内容は、 第一に、身体障害者福祉の理念に関する規定の整備を行うこと、 第二に、身体障害者福祉
○有馬委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、国民年金法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案審査のため、参考人各位から御意見を聴取いたします。 御出席願います参考人は、午前、社会保障研究所所長福武直君、中央大学教授丸尾直美君、日本経営者団体連盟臨時年金制度検討委員会委員長森岡道一君。午後、上智大学教授小山路男君、年金評論家橋本司郎君、岐阜経済大学教授平石長久君であります
○有馬委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 なお、参考人の人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○有馬委員長 これより会議を開きます。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 内閣提出、国民年金法等の一部を改正する法律案審査のため、明二日、参考人の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○有馬元治君 ただいま議題となりました四法案及び公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定に基づき、国会の議決を求めるの件(国鉄労働組合関係)外十六件について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保を促進するための労働省関係法律の整備等に関する法律案について申し上げます。 本案は、最近における女子の雇用情勢の著しい
○有馬委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、国民年金法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大原亨君。
○有馬委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。森井忠良君。
○有馬委員長 午後一時四十五分から再開することとし、この際、休憩いたします。 午後一時一分休憩 ――――◇――――― 午後一時五十四分開議
○有馬委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保を促進するための労働省関係法律の整備等に関する法律案及び多賀谷眞稔君外七名提出、男女雇用平等法案の両案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。土井たか子君。
○有馬元治君 ただいま議題となりました原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律の一部を改正する法律案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本案は、原子爆弾被爆者の福祉の向上を図るため、本年六月から医療特別手当の額を月額十万二千四百円から十万四千四百円に引き上げるとともに、医療特別手当の引き上げに準じて特別手当、原子爆弾小頭症手当、健康管理手当及び保健手当の額
○有馬委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律の一部を改正する法律案及び森井忠良君外六名提出、原子爆弾被爆者等援護法案の両案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。森井忠良君。
○有馬委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、雇用の分野における男女の均等な機会及び持逃の確保を促進するための労働省関係法律の整備等に関する法律案及び多賀谷眞稔君外七名提出、男女雇用平等法案の両案を議題といたします。両案審査のため、参考人各位から御意見を聴取いたします。御出席いただいております参考人は、台糖ファイザー広報部次長角田拓子君、日本経営者団体連盟労務管理部長喜多村浩君、明治大学教授田辺照十君